3D Systemsの扱う3Dプリンターは、UV硬化プラスチック樹脂から金属まで多岐にわたります。 イグアスでは3つのラインナップで3Dプリンターをご提案致します。
金属粉末に一層ずつレーザーを照射し焼結させるDMP （Direct Metal Printing）方式の装置です。 複雑な形状の金属パーツを短期間で造形可能なProduction3Dプリンターです
パターン、モールド、ツーリング、治具、固定具、最終用途部品、フルスケールのプロトタイプなどの用途向けとして実績のある生産用積層造形システムです。ペレット押出、フィラメント押出、またはペレット＋フィラメント押出、3軸CNCスピンドルを利用可能で高速で出力が可能です。
樹脂粉末に一層ずつレーザーを照射し焼結させるSLS®（Selective Laser Sintering）方式の装置です。 100WのCO2レーザーを搭載。 従来のSLS方式と比べパーツ表面の滑らかさが向上しています。 試作分野にとどまらず、最終製品としての実用がもっとも進んでいる造形方式のProduction3Dプリンターです。
樹脂粉末に一層ずつレーザーを照射し焼結させるSLS®（Selective Laser Sintering）方式の装置です。 試作分野にとどまらず、最終製品としての実用がもっとも進んでいる造形方式のProduction3Dプリンターです。
Figure 4はDLP（Digital Light Printing）と呼ばれる方式を採用した吊り下げ型の高速光造形3Dプリンターです。（最大100mm／h）豊富な材料ラインナップかつ簡単な材料切り替えにより、機能的な試作や少量生産への活用が可能になります。
紫外線硬化樹脂をインクジェット方式で一層ずつ積層させるMJP（Multi Jet Printing）3Dプリンターです。 低価格ながらも、造形精度の高さと操作性に優れたコストパフォーマンスの高い機種です。
SLA®（Stereolithography）方式のProduction3Dプリンターです。 紫外線硬化樹脂の液面にレーザーを照射させ、硬化させながら造形します。 滑らかな表面と寸法精度を保ち、様々な利用シーンがあります。
SLA®（Stereolithography）方式で最も大きい造形エリアのProduction3Dプリンターです。 紫外線硬化樹脂の液面にレーザーを照射させ、硬化させながら造形します。 レーザーを2本搭載し、大型のパーツを高速に造形出来ます。 滑らかな表面と寸法精度を保ち、様々な利用シーンがあります。
パターン、モールド、ツーリング、治具、固定具、最終用途部品、フルスケールのプロトタイプなどの用途向けとして実績のある生産用積層造形システムです。ペレット押出、フィラメント押出、またはペレット＋フィラメント押出、3軸CNCスピンドルを利用可能で高速で出力が可能です。
紫外線硬化樹脂をインクジェット方式で一層ずつ積層させるMJP（Multi Jet Printing）3Dプリンターです。 低価格ながらも、造形精度の高さと操作性に優れたコストパフォーマンスの高い機種です。
鋳造用ワックスをインクジェット方式で一層ずつ積層させるMJP（Multi Jet Printing）3Dプリンターです。 購入しやすい価格ながらに高い造形品質を適えるProJet2500シリーズのワックス造形機種です。
